スケジュール

会期変更のお知らせ
「第13回宇都宮エスペール賞 伊藤遠平展」は、新型コロナウイルス感染症の影響にともない、下記のとおり会期を変更いたします。
変更前:2020年7月5日[日]~2020年8月30日[日]
変更後:2021年2月7日[日]~2021年4月4日[日]

企画展

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック
アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美
René Lalique: Modernity and Elegance
Glass Art from the Kitazawa Museum of Art Collection

2020年4月26日[日]~2020年6月21日[日]

1920年代から1930年代にかけて、世界を席巻した「アール・デコ様式」を特徴づけるデザインのスタイル、その時代精神を表すガラス作品で知られるルネ・ラリック(1860~1945)の仕事を、北澤美術館のコレクション約200点を中心に紹介する。日本とラリックのつながりを示す資料も公開。


ルネ・ラリック 大型常夜灯
《エニシダの花と枝》
1920年
北澤美術館蔵
撮影:清水哲郎

メスキータ
Samuel Jessurun de Mesquita

2020年7月5日[日]~ 2020年8月30日[日]

19世紀後半から20世紀初頭のオランダで活躍したアーティスト、サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ(1868~1944)。木版画やエッチングなどの各種版画のほか、雑誌の表紙デザインも手がけた。理知的なそれらの作品とは対照的に、ドローイングにはシュルレアリスムの先駆ともされる幻想性が漂う。近年評価の機運が高まるアーティストの日本初回顧展。


サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ
《ヤープ・イェスルン・デ・メスキータの肖像》
1922年
個人蔵
Photo:J&M Zweerts

ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ
Exhibition - mirocomachiko: Creatures are my mirror

2020年9月13日[日]~2020年11月29日[日]

デビュー絵本「オオカミがとぶひ」(2012年)が第18回日本絵本賞大賞を受賞し、その後も主要な絵本賞を連続受賞している画家・絵本作家ミロコマチコ(1981~)の展覧会。「ミロコマチコとは何者なのか?」をテーマに、絵画作品、絵本原画、書籍の挿画、立体作品、資料など200点あまりの作品で、その魅力に迫る。

ミロコマチコ
《しらないいきもの4》
2019年
作家蔵
©mirocomachiko

ミロコマチコ
《蘇鉄の子》
2018年
作家蔵
©mirocomachiko

ジョルジュ・ビゴー展
Georges Bigot

2021年2月7日[日]~2021年4月4日[日]

ジャポニスムがヨーロッパを席巻した時代、海を渡って日本へとやってきたジョルジュ・ビゴー(1860~1927)。宇都宮美術館が所蔵する油彩、水彩、素描、版画、その他の資料など、およそ300点の作品を通じて、近代化のさなかの日本の姿を目撃したこの稀有なフランス人芸術家を紹介する。

ジョルジュ・ビゴー
《熱海の海岸―漁師たち》
1888年頃


第13回・宇都宮エスペール賞 伊藤遠平展
The 13th Utsunomiya Espérer Award: Enpei Ito

2021年2月7日[日]~2021年4月4日[日]

第13回・宇都宮エスペール賞を受賞した伊藤遠平(1976~)の作品を紹介。
森や海といった自然界、あるいはそこで育まれた様々な生命を基点に生み出された作品世界を展観。

伊藤遠平
《サンゴ族の王子チャレルと秘密の隠れ家》
2019年
作家蔵


コレクション展

第1回・コレクション展
Permanent Collection Part Ⅰ

2020年4月26日[日]~2020年11月29日[日]
前期:4月26日[日]~7月12日[日]
中期:7月14日[火]~9月13日[日]
後期:9月15日[火]~11月29日[日]

川島清
《 水量―蟻の大通り》
2001年~2003年

辰野登恵子
《NOV-90-11》
1990年
[中期]

ラースロー・モホイ=ナジ
『ケストナーマッペ6 構成』より
1923年
[中期]

第2回・コレクション展
Permanent Collection Part Ⅱ

2021年2月7日[日]~2021年4月4日[日]

アルフレート・ロラー
《第14回オーストリア芸術家協会(ウィーン分離派)展 クリンガー/ベートーヴェン》
1902年